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2015.03.10 Tuesday

からだとこころの渇きを充たすティータイムを演出

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    少し前のリスポ店

    お茶屋さんといったら、たいてい店内に茶箱があって、お茶の見本や袋詰めがならび、急須や湯冷まし、それと茶道具などがおいてある。そして海苔を扱っているお店が多い。

    どうしてお茶屋で海苔を売っているのかというと(長年疑問も持たずにいたんだけど)、仕入れ時期のずれが理由らしい。お茶はふつう新茶の時(だから4月から6月)に一年に販売する分を仕入れます。

    いろいろな支払い方があるのでしょうが、私どもの主力問屋では、お金ができたら(つまり売れたら)その分だけ、はらってくれたらいいよ、というスタイル。

    それで新茶を売って、お中元やお歳暮を販売して、そうしてできた売り上げから毎月、やりくりできる範囲で返済していきます(農協さんと農家さんみたいに)。そうやってその年の仕入れをはらい終わるのが大抵12月か1月頃。

    そして、ちょうどこのあたりが新のりの買い付け時期なのです。だからお茶の返済が済んで、できた余裕資金を海苔の仕入れに回せるということらしい(実際にはそううまくいかないこともあって、大変ですが)。

    それはともかく、私どもの店も30年くらい前までは、そういった典型的な日本全国にあまたあるお茶屋らしい店だったのですが、いまではすっかり様変わりしています。

    珈琲、紅茶、中国茶もあって、和菓子に洋菓子、煎餅といったお茶請け。さらには紀州の梅、稲庭うどん、半田そうめんという名産品、あげくレトルトカレーまでならんでいます。

    こういった商品はほとんどが仕入れですが、ベースから作るソフトクリームやアイスクリームもある。いったい何屋なの?と思われがちです。

    でもごく普通のかたが、お茶を飲もうといったとき、それが日本茶であるとは限らない。紅茶や烏龍茶、或いは珈琲かもしれない。そしてそんなティータイムにお茶菓子は欠かせないでしょう。

    からだとこころの渇きをみたす素敵なお茶時間を演出します、というのがコンセプトというか基本的な考え方なのですが、まあそうちがってはいないけど、成り行きに任せてどんどん増えていってしまった関連商品が気がついたらこんなことになっちゃった、というのも本当の話です。
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