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2015.03.23 Monday

御用聞きの可能性

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    内容とは関係の無い写真だけれど。

    父が40年近くやっていた行商をそのまま引き継いで20年くらい。個人や会社のお客様を月に1回くらいのペースで定期的に訪問し、いつも決まってお求めになる商品の他、ついでに買ってくれそうなお菓子などをご案内します。いわゆる御用聞きと似ている。

    こういった商売の仕方は、きっと昔からあったもので、飲食店の屋台みたいなものかなあ。戦後、お店の少なかった時代には、たくさんの仲間がいたそうです。魚屋さんや駄菓子屋さんなど。

    その頃、父がよく顔を合わせた魚屋さんが、今いわきで一番大きな結婚式場のいわやさんだそうです。ところで、そうやって長い付き合いになった気心の知れたお客様は、なんて言うか非常に心強い味方になってくれます。

    よその人からいただいたお菓子などがおいしいとそれを下さって、気に入ったら仕入れてくれる?ちゃんと買うわよ、という感じで。その結果取引するようになった商品がたくさんあります。二本松豊田屋の本練り羊羹、ひたちなかの干し芋など。

    それから新しい商品を導入するときには、率先して買ってくれますし、こういうのをやろうかと思うけど、これくらいの値段だとどうですか?と相談することも。そんなふうにお客様としての反応を教えてもらったりして。

    たいていは玄関先で10分もかからないくらいのやりとりですが、それが20年以上も続いていることは本当はとても大きな事なのかもしません。信頼出来る温かい交流に僕たちのこころはきっと一番育てられると思えるので。
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