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2017.04.17 Monday

こなれた値段で良質の商品を見つけるカギは?

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    値段の高い商品が必ずしも良質であるとは限らない(希少性=めずらしさ、ゆえに高い場合もあるから)けれど、美しかったり、おいしかったり、着心地が良かったり、つまり高品質である確率は高い。それはそうでしょう、高いお金を払うのだから。

     

    そう考えると、高価格というのは、品質に対する保険のようなものかもしれません。そうかもしれないけど、極端なお金持ちは別として、ごく平均的な所得のひとが、日常的なふだんの暮らしの中で、嗜好品といわれるお茶や珈琲やお酒に対してそんなに予算をあてられないとは思う。大好きなヘビーユーザーであればなおのこと。

     

    で、こなれた値段でおいしいものを見つけるのは、高価格の場合よりずっとむつかしいでしょう。ですが、それを可能にするのがユーザーとしての経験であり、習熟だともいえそうです。

     

    毎日浴びるようにお茶や珈琲やお酒を飲み続けるひとは、いつしか自分なりの味覚のモノサシを育み、また自分の好み、自分によく合ったテイストを知っていると思う。そうして色々試して、自分にとってコストパフォーマンスの高い商品を見つけていく。それは当たり前のことなのかもしれませんが、僕がそう感じられるようになったのは最近です。

     

    ワインを買いにいって、お店のひとが書いている、購買意欲を喚起するPOPに踊らされなくなったから(もちろん参考にはするけど)。自分に合ったお酒を見つけることがこの頃できるようになって、ポピュラープライス=値頃で十分によい品質を提供することの意味と大切さを感じています。

     

     

     

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