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2017.10.20 Friday

モーニングティのためのしゃれた小道具

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    紅茶の師匠ムジカティのオーナー堀江さんの一番弟子、小原春香園の小原社長は僕にとって兄弟子というか本当の兄貴みたいな人なのですが、面倒見が良くて、あったかくて、いつも変わらない接し方をしてくれます。

     

    先日も新大阪駅で拾ってから案内してくれたのは、守口にある薩摩英国館という紅茶の専門店でした。歴史ある旧家を改装してつくられた店内は、和の香り満載のティールームで、オリジナルの紅茶とケーキをごちそうになり、ショップでは、珍しいものを見つけました。

     

    (これはリーフの入った紅茶が濃くなったときの差し湯用のポットです。)

     

    ひとつは、紅茶ポットを冷まさないためのちょっと変わったティーコジーです。お茶帽子といわれるように、一般的なティーコジーは、ポットに上から被せるタイプが主流です。が、これだとポットの底を保温できない。この日、見つけたのはなんと底付きのティーコジーです。

     

    ははあ、理想的だなあ、と思って買ってきましたが、すぐにシミをつけてしまうのがわかっているので(根ががさつなために)、使わずにいます。それと美人の店長の膝の上に載っているのは何だかわかりますか?

     

     

    イギリス人の朝はモーニングティにはじまる、といわれるけどそのモーニングティをご主人が奥さまのために淹れて、寝室へ運んでベッドの上で飲むためのお盆です。お盆の下についている枕のようなふわっとしたものが、奥さまの膝上にうまくおさまるらしいです。

     

    はあ、話には聞いていたけど、なるほどねえ、と感心してしまいました。実際のところ、イギリス人のどれくらいがこんな優雅なティータイムをとっているのかわかりませんが、そんなことを思うことこそ無粋というものかも知れません。

     

     

     

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