<< 紅茶の茶葉をいつ取り出すのがいいのでしょう | main | 緑茶を淹れるのにどんな急須がよいのでしょう? >>
2018.04.25 Wednesday

紅茶とティーコジー:お茶帽子

0

    紅茶を注文してティーポットでサービスされるときは、そのポットを上から包むようにティーコジーをかぶっていることがありますね。まるで帽子をかぶるみたいだからか、お茶帽子ともいわれます。

     

    紅茶や烏龍茶をおいしく淹れる大切なポイントのひとつは、お茶の葉の成分がお湯の中に溶けだす間、できるだけ湯温を下げないようにすることです。それで温めたティポットにお茶の葉を入れ、熱湯を注ぎ、軽くかき混ぜたら、フタをしてティコジーで包む(烏龍茶の場合ですと、よく急須の上からお湯をかけたりするでしょう。あれも同じ理由です)。

     

    そうすることで香り高いおいしい紅茶が楽しめます。お茶の葉の細かさによって3分から5分ほどしたら、ほどよい濃さで一杯目をストレートで楽しみ、その間、紅茶が冷めないように、ふたたびお茶帽子を被せておくと、さらにお茶の葉の成分が溶け出し濃くなっていくと、ミルクティにちょうどよい濃さとなるので、お好みでミルクを加えていただく。

     

    こんな風に、保温によって紅茶がおいしく召し上がれること、またゆっくりと何杯か楽しみたいとき、ただすっぽりと被せるだけなのに、優に2時間は十分な温度をキープしてくれることは、実際に使ってみると驚くほどです。ご利用をお勧めします。

     

    インド人が手縫いで作っているような本格的なものはよい値段がしますが、もっとお手頃のも見つかると思いますし、ないときはタオルを巻き付けるだけでも間に合います。お試しください。

     

     

     

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>
    高木園Webサイトはこちら
    www.takagien.co.jp
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM