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2018.11.11 Sunday

アッサムティと「ゆたかみどり」の相似性

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    基本的に味覚(感覚)が鈍いのか、ひとつのことを身体で覚えるのに時間がかかるみたいで、例えば紅茶のアッサムの味や香りをなんとなくわかるのに、2週間くらいは毎朝飲み続ける、ということをします。

     

    もちろん勉強というより好きだから楽しみなのですが。そうしておいしくはいったり、そうでなかったり、を繰り返していくうちに、そのお茶の特徴、チャームポイントみたいのが感じられ、全体としての姿、プロポーションが自分の中で少しずつ明確になっていく。

     

    そんな要領でこのところ飲んでいるのがアッサムティのオレンジペコー(大きな葉っぱの上級品)です。淡い水色のダージリンなんかと対照的に、濃い赤の茶液。バラの香り、ビスケットの香りといわれてみればそんな感じ。

     

    ポットにお茶を入れすぎたのがこぼれて染みだらけのティーコジーが

    恥ずかしいですが。

     

    濃くてまろやかで、甘みがあり、セイロンティのたとえばソフトな味わいのディンブラでさえ少しは感じられる渋味がほとんどない。まるで日本の緑茶の「ゆたかみどり」みたい。そしてセイロンのディンブラなんかは甘味とわずかの渋味がバランスして、飲んだあとが爽やかな、中蒸しの「やぶきた」を思わせる。

     

    なんてこというとあっちこっちから叱られそうですが、イメージとしてはそんな気がします。赤ワインの品種に喩えたら、アッサムティはまろやかなメルローだと思うなあ。

     

    アッサムがベースの堂島ブレックファストです。

    ムジカティの看板商品でもあります。

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