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2018.12.12 Wednesday

茶道入門して2ヶ月

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    50代の前半にはじめた書道に続いて、齢57にして茶道(抹茶)の稽古に通っています。50の手習い第2弾なんて偉そうにいうほど熱心ではないのですが、少なくとも抹茶を楽しめるようにはなりたいと思っています。

     

    初心者は、略盆といって、正式なお点前を大幅に省略したやり方を習うのですが、それでも覚えることは山のようにある。少なくとも自分にはそう感じられます。

     

    お辞儀の仕方も丁寧さの程度によって3通りある。部屋へ入るときは右足から、出るときは左足で。袱紗というハンカチのような布をまるで手品師のように優雅にさばく、ということがいたるところで求められるのですが、これがうまくできない。

     

    やわらかく、しなやかに使いこなすには、肩や腕のちからが抜けて、しかも正しい姿勢でないとできません。茶巾といって、ガーゼをちいさな台ふきんのようにして、茶碗の水気を拭きとることも言われたようには使えない。

     

    そんなこんなで優雅とはほど遠いお点前もどきをおよそ2ヶ月続けているのですが、最近気がついたことがあります。いろんなことを注意なさる先生が、どうしたわけか、肝心の抹茶の点て方に関してはほとんど何も言わない。それはどうしてなのだろう?

     

    その理由が、おぼろげながらわかるようになりました。茶筅をきれいにはやく動かして、お茶をおいしく点てるには、指、手、肘、肩のちからが抜けていて、やはり姿勢がよいことが必要で、それは袱紗を裁くときや、茶巾で拭くときのポイントと変わらないから。

     

    だからお茶を点てるまでの約束事がちゃんとできるようになっていれば、たぶん茶筅をじょうずに使い、おいしいお茶を点てることができる。ということじゃないかなあ。ちがうかなあ。

     

    新商品の抹茶「ほんまもん」です。

    JUGEMテーマ:社長日記

     

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