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2019.05.05 Sunday

失敗しないお茶の買い方提案

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    最近は以前ほど見かけなくなったけど、全国の蔵元の日本酒をたくさん取りそろえている酒屋さんでは、商品の説明をするPOPのひとつとして、香りやコク、まろやかさ、などお酒の特徴を伝える指標を数値化してそれを結んだ図形で描くものがありました。

     

    星のような形になったり、楕円に近くなったりして、イメージとしてそのお酒の魅力が捕まえやすいように感じましたね。で、これを緑茶でやっているところもあったけど、同じように紅茶や烏龍茶、コーヒーにもあてはめてみたら、その図形の形から比較的近い嗜好性というものがジャンルを超えて把握できるんじゃないかなあ、と。

     

    自分もそうですけど、緑茶も紅茶も烏龍茶もコーヒーもどれもおなじくらいに飲んでいる。そういうひとは少なくて、いずれかに、あるいはせいぜい二つくらい(緑茶と烏龍茶とか、紅茶とコーヒーとか)をふだんは楽しんでいる方が多いような気がします。

     

    だから、日常的にあまり飲んでいないジャンルに手を出すのはつい慎重になるし、レストランでのメニュー選びじゃないけれど、失敗したくないからつい、同じものばかり選んでしまう。

     

    でも、そんなとき、こういったコーヒーが好きな人は、こんな緑茶や烏龍茶がしっくりくると思う。そんな提案があったら、試してみようかと思うでしょう。また、それが先に書いたように、ジャンルを超えて共通する味覚の特徴をもったものであれば、そのひとにとって気に入る可能性が高いはず。まあ、そうですよね。

     

    私どもの店でも、緑茶、紅茶、烏龍茶、コーヒーとそれぞれのジャンルの商品を5アイテム以上は扱っているのですが、10年以上も前からいま申しあげたような考えをもちながら、POPにしたり、スタッフが共有する商品知識として、あるいはHPでのご紹介においても、できておらずお恥ずかしい限りです。それを遅まきながら、実行していこうと思います。

     

    5月2日は八十八夜でしたね。今年の新茶は今の

    ところ鹿児島茶の出来が良いみたいです。

     

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