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2019.12.25 Wednesday

ティータイムの効用

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    会社や学校など工場とか事務所へお茶を届ける、配達することがめっきり少なくなりました。これは全国的な傾向のようです。理由は二つくらいあって、コストダウンの一環として福利厚生の予算が減り、お茶代がなくなった。代わりに自販機が設置されている。

     

    もう一つは、作業の生産性をあげるため、たとえば10時と3時といったいわゆるお茶の時間がなくなり、ファミレスのドリンクバーのようなスペースで好きな時間にセルフサービスで緑茶や紅茶や珈琲などを淹れて飲む。女性スタッフに偏っていたお茶入れの負担をなくそうというねらいもあるようです。

     

    なるほどそうかもしれないなあとは思うのですが、でもそうかなあとも感じてしまう。たしかにデスクワークのような仕事の場合は、のっていると中断したくないからきまりの良いところまでやってしまいたくなります。

     

    そうも思うけれど、休憩の時間を共有することで、その場にリラックスした空気が流れることは、その後の集中を生みやすいのではないだろうか。だれかにお茶や珈琲を淹れてあげる、淹れてもらう、ということは、ささやかな愛情や感謝といったとても大切な気持ちのやりとりなのではないでしょうか。

     

    みんなでご飯を食べたり、お酒を飲んだりすることが楽しいように。ついでにいえば、お茶や珈琲や紅茶は、ほんのひと手間でびっくりするくらい美味しくなります。男性でも女性でも身につけたら間違いなく株があがると思うんだけどなあ。

     

     

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