2015.02.23 Monday

素直で穏やかでおおらかに・・・娘の成人式

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    馬子にも衣装

    いろんな人が子供が大きくなるのはあっという間だよ、というけれど本当にそう思います。おむつを替えてあげたり泣きながら幼稚園のバスに乗り込んでいた子が、小学生になり、中学にはいってクラブ活動に精を出し、高校へ進み、勉強して大学が受かったら、うちを出てしまって、いよいよ成人式です。

    同じように自分も歳を重ねているわけで、ちっとも不思議なことじゃないはずなのに、小さい頃の記憶がとても鮮明だから、あっというまと思えてしまうのでしょうね。どうか伸び伸びと成長していってほしいものです。

    このところよく思うのは人がバランス良く大人になることの難しさ(というより少なさ)です。自分もそうですし、周りを見渡してもみんな少しずつなんらかの性格上のひずみをもっています。

    いわゆるコンプレックスといわれるものがそうでしょうが、あることがらに過剰に反応してしまい、素直な対応ができなかったり。そういうことはなにもその人のせいばかりじゃなくて、そのひとが生まれ育ってきた環境や親の性格や家庭の雰囲気などが影響しているのでしょう。

    でも、そのひずみが結果的にその人の幸せと大きく関係してくると思います。だからそういった性格上のゆがみは少ない方が良い。ある年齢を超えてから自覚的に矯正するのは大変だと感じるので。

    二十歳になって、これから社会に出て行く娘が幸せになれるよう、親としてこころが素直で穏やかで、おおらかに育ってほしいとねがうばかりです。また、よい年の重ね方をしていってくれるよう精一杯の応援やメッセージを送ることは忘れないつもりです。・
    2015.02.13 Friday

    中小企業の経営者の一番の課題とは?

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      大井川さんの写真

      東京でマーケティング(売れる仕組みを考える)のコンサルタントをしていた経験を活かして、いわきへ戻り起業している友人がいます。

      Uターンした彼が、いろんな機会にいわきの企業の経営者の方とお逢いして感じたことは、ほとんどの社長さんが、たったひとりで抱え込んでいる仕事の量が多すぎて、それが消化できないために、企業としての生産性が充分に発揮できていないということでした。

      やらなければいけない、あるいはやった方が良いとはわかってはいるものの、目の前でおこる業務に追われて、先送りになり、改善も体力作りも思うにまかせない。

      自分の会社をもっとよくしたい、成長もさせたいと思うから勉強もし、専門家にアドバイスを求めたりもする。けれど、なるほどそのとおり、と思っても、それに取りかかれない・・・・。

      本来、コンサルタントとは、智恵を売る商売のはずだけど、最終的にお客様である企業にとって成果があがらなければ意味が無い。それで、アドバイスにとどまらず、もう一歩踏みこんで、社長の業務環境を見直したり、さらには、外部スタッフのような感覚で具体的な作業(顧客の入力とか)にまで手をさしのべている。

      ・・・という話を聞いて、おもわず膝を叩いてしまいました。まさしく自分の置かれている状況と同じだったからです(いつも目の前の忙しさに追われて、懸案の課題を何年も先送りしているという)。それからお付き合いが始まり、2年が過ぎようとしています。

      対症療法ではないので、すぐに大きな効果が現れているわけではありませんが、仕事の内容は大幅に変わってきています。このブログもそうですが、HPの充実とネットのお客様とのコミュニケーション、ネットとリアル(実際の店舗)との相乗効果、ポイントカードの顧客情報を活かしたお客様の把握など。

      毎月の3時間のミーティングとそのあとの反省会がだんだん充実してきました。ところで、その友人の名前は大井川輝(ひかる)君で、会社名はサンシャイン・ソリューションです。信頼出来るパートナーとして推薦いたします。
      2015.01.17 Saturday

      世界をゆたかに理解するために・・受験生の甥へ

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        差し入れに送ったアイスです。

        センター試験(僕の頃は共通1次といっていました)を受験する甥に、ふた月くらいまえ、はげましの手紙をアイスクリームの差し入れに添えて送りました。当事者はだれもでもそうでしょうけど、不安とプレッシャーを感じながらの勉強一色の日々に、年に2,3回逢うくらいのオジサンからエールが届いてもいいだろうと。

        その中で書いたことは、今は夢中で、そんなことを考える余裕もないだろうけど、ときに受験勉強なんていったい何の役に立つのだろう?もしそう考えることがあったら聞いてほしい。実はこれがとても役に立つのです。

        とりわけ国立大を受験するためにたくさんの教科を学ぶことが。そんなふうに思えるようになるのは、大学生になり、あるいは社会人になって自ら必要を感じ興味をもちものを学ぼうとするときです。

        僕自身もそれこそ50の手習いで、紐解きだした「基礎からよくわかる英文法」の前書きにはこんなことが書かれていました。「英語には、中学英語、高校英語、受験英語などというものはなく、あくまでも英語であって、ただアルファベットの学習から次第にレベルが高くなっていくだけのことですから・・・」。

        たとえ受験だろうがものを学ぶということに変わりはない。そして複数の教科を修めることはバランスの取れた視野を提供してくれることはもちろん、興味をもったジャンルへの学びを非常にスムースに導いてくれるでしょう。

        世にたくさん出ている岩波新書をはじめとする新書とは、専門家が専門でない一般の方むけに、専門の内容をわかりやすく教えてくれるものですが、そういうものを読むときでさえ、僕など途中で躓いてしまうことがあります。

        光合成とか発酵とか熟成とか、を調べ読んでいくと、物理や化学や生物の(たぶん)初歩的な知識がないばっかりに。だから、君がいま毎日悪戦苦闘している受験勉強は、将来、世界をゆたかに理解するためのたいせつな学びなのです、きっと。・・なんて書きました。
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